目的と結び方

1.結びの基本

 KNOT(結節)
   一端で「ふし」または「こぶ」を作るような結び.

 HITCH(結着)
   ロープの一端を他のものに巻きつけたり,縛りつけたりすること.

 BEND(つなぎ)
   両端またはロープとロープをつなぎあわせること.

1.1 目的と結び方

ロープの結び方には,使用場所,使用方法,目的に応じて様々な方法がある. ただほどけないように堅く結べばよいというものではなく,ロープワークは「結びやすくて解けにくい」(張力がかかったときに解けない),そして「解きたいときには解きやすい」が基本である.
目的に応じた結び方の種類は以下のとおりである.

端を止める   → Stopper knots
他の物体に巻きつける   → Hitches
輪(Eye)を作る   → Loops
2本のロープをつなぐ   → Binding knots / Bends
ロープを収納・保管する   → Coils

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